対戦はしていたし動画も録ってたけど投稿はサボっていました。
随分前の試合です。
最近、一部でダイパ環境シングルが行われているという噂があります。
で、今回は某配信にて実際に(バトレボで、ではあるけど)ダイパ環境シングルで使ってみて楽しかったポケモンについて。
| ポケモン | 技 | 特性 | 持ち物 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| カビゴン | 恩返し | 鈍い | 欠伸 | 守る | 免疫 | 食べ残し |
いわゆるトビゴン。
どこから出てきたのかは詳しく知りませんが、昔バトレボ界隈で有名だった型です。自分のオリジナルでもなんでもないですが、もうほとんど埋もれてしまった情報だと思うので掘り起こす意味で書いてます。
ステータスの実数値は
257-155-103-✕-144-51
ですが、ソーナンスを抜ける程度に素早さに努力値を配分することもあったようです
。
ダイパ環境シングルだとバンギラスがいないのがカビゴンにとってかなり大きくて、バンギラスがいないことでより評価が上がると思われるライコウにも強めだったりします(特性が免疫なのはノイコウのため、というのも)。
ただし、最も大きな障壁となるのはゲンガーで、安定した逃げ道になってしまいます。
あとはヘラクロスもこの環境で評価が高めらしいです。だいたいこだわりアイテム持ちかと思うので守るで技固定はできますが、そのあとの交代先を意識して組む必要があります。
オフラインの対戦会等でこのルールが採用されることがあるのかどうか、よくわかっていないのですが、相手に使われてハマってしまうのは嫌ではあるので知識として頭にいれておいて損はないと思います。
WCS09ルール(第4世代ダブルバトル。いわゆる09ダブル)のラティオスについて。
このルールにおいて最強クラスのポケモンです。素早さ・特攻が高く、とにかく上から放つ流星群で環境を支配していました。
基本的に09ダブルではラティオスの攻撃を意識して耐久調整をすることが多いです。
ラティオスよりも遅い、なおかつ命の珠流星群を耐えないポケモンはなかなか厳しい評価を受けることが多かったです。スペックの高いポケモンでありながら耐久調整をしても流星群を耐えないガブリアスやボーマンダの使用率はあまり高いとは言えず、採用される場合もラティオスの前でも行動できるように気合の襷やこだわりスカーフを持つことが少なくありませんでした。
(シングルでも同じじゃん?!と思うかもしれませんが、これについて書くと長くなるのでここでは割愛します)
メジャーな型について。
| ポケモン | 技 | 持ち物 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| ラティオス | 流星群 | 10万ボルト | 身代わり | 守る | 命の珠 |
155-☓-101-182-130-178
以前の記事でも書きましたが、基本形です。割と何も考えずに育てて間違いないかと思います。
また、10万ボルトか身代わりのどちらかを目覚めるパワー(地面)にするパターンも。
| ポケモン | 技 | 持ち物 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| ラティオス | 流星群 | 10万ボルト | トリック | 守る | こだわりスカーフorこだわりメガネ |
こちらはこだわりアイテムを持たせる場合。
この他にも攻撃技では草結び、補助技では雨乞い・日本晴れ等使えそうな技があります。
メタグロスだったり、ウインディやゴウカザルといった炎タイプだったり、メガヤンマだったり、サンダーだったりと先発で組ませて出してももちろん強いのですが、↑で書いた耐久調整含めて相手も切り返しの手段を用意していると考えたほうがよく(ラティオスって結構繊細です)、他のポケモンで相手ポケモンのHPを少し削って耐久調整を崩し、中盤~終盤にかけてラティオスで支配していくというプランも頭に入れておくのが良いのかなと思います。
前回の記事に引き続いてラティハッサムのお話。
↓の動画の振り返りをします。
初手でラティオスとマンムーの対面からスイクンに交代します。2ターン目でスイクンの冷凍ビームでライコウが氷漬けになりますが、この後が問題かなと。
凍ったライコウとの対面で剣の舞を積んでいますが、これは欲張りすぎだったかもしれません。
改めてハッサムの型を確認しておくと↓のようになります。
| ポケモン | 技 | 持ち物 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| ハッサム | バレットパンチ | とんぼ返り | 剣の舞 | 羽休め | オッカの実 |
確かにライコウが居座って(凍り続けて)くれれば剣の舞積み放題で一気に全抜きに持っていけます。
ただ、相手もそれはわかっていてカイリキーに交代。次のターン、とんぼ返りではなくバレットパンチを選択し、倒しきれず、爆裂パンチの混乱もあって結局ハッサムを失うことになります。
時と場合によりますが、基本的には、とんぼ返りで自分にとって都合の良い対面を作ることを優先。剣の舞を積めたとしても、あまりリセットされるのをもったいないと思わず、とんぼ返りしてしまっても良かったります。
ライコウが居座って氷が溶けた場合、とんぼ返りでラティオス出して有利対面か?は微妙なところではあるのですが…
カイリキーに交代またはライコウ居座りでも氷が溶けない前提で考えると、次のターンとりあえず流星群を打っておけば良い状況になるわけです。カイリキーが仮にラティオスのこだわりメガネ流星群に対しての耐久調整を行っていたとしてもとんぼ返りで少しダメージを与えていれば墜とすことができる、というのもあります。
試合の結末としては面白いので、投稿した張本人としては気に入らないというわけではないのですが、もう少し楽に勝てた試合だったかもしれないという反省でした。
今回は↓の動画について。
いわゆるラティハッサムの組み方の話です。先に言いたいこと書いてしまうと、「ちゃんと岩技の半減先は用意しましょう」ということです。
似たタイプのポケモンを考えたとき、ハッサムはドータクンやメタグロスと違って、ラティオスはガブリアスと違って、岩技が等倍で入ってしまうわけです。なので注意して組まないとストーンエッジ連打でパーティが崩壊するということになりかねません。パーティを確認したとき、こちらには岩半減が0匹、対して相手は3匹もいます。
「初手でやらかし」なんて書いてますが、パーティ構築時点のミスの部分が大きいです。このときはラティハッサムを回し始めて間もない頃で、いかに理解度が低かったことか…
ヒードランはミラーに強くするため、とか考えていたのだと思いますが、ボーマンダを入れた理由は忘れました。
基本的によく採用されるのを見るのはボーマンダよりもガブリアス。
ちなみにドラゴンタイプが被っているからと言って必ずしもラティオスとどちらかしかしか選出しないわけではなく、ハッサム+ラティオス+ガブリアスという選出で、ラティハッサムで回して最後ガブリアスで一掃というプランでいくことも普通にあるようです。
初手についてもう一個書くとドサイドンって技構成や配分によって多少範囲は変わりますが、タイマンで勝てるポケモンが結構多いです。先発のポケモンに気をつけないと初手から相手側のセットプレー状態になってしまいます。
ここまで書いて、ドサイドン相手に交代でガブリアス出してどうするの?と疑問が出てきます。ドサイドンはガブリアス相手にしてもなんとかなってしまいます。まずかったのは岩技全ポケモンに通るパーティ構築になっているのに気付かず、地震をかわしつつ威嚇を入れて…と考えていたことです。
試合全体に触れると、わけも分からず回している中で、凍結もあってよく巻き返したなとは思います。まあ、何よりこうやって記事を書くネタになったので残しておく価値はあったのかなと。
このパーティを回すうえで本当に基礎的なことで、当たり前じゃん!という人もいるかもしれないですが、すごくわかりやすい例ではあります。なので、ずっと振り返り記事を書きたかったのですが、動画を公開してから2年以上経ってしまいました。
先日投稿したshuさんとのタブルバトルについて振り返ります。
さっそく選出画面から。
こちらはテンプレサンダークレセ。相手は霰パ。
この環境ではFCロトムが使えないため、霰パの切り札的存在が自動的にグレイシアになります。
今回は先発にギャラドス+クレセリア、後発にメタグロス+カビゴンを選出しました。序盤電磁波を撒きながら後発のポケモンで制圧していくプラン。
逆に相手はどうやってこれをくぐり抜けるか?を考えることになります。霰パはクレセリアの処理に困り、電磁波巻かれ放題になりがちです。
実際の初手の対面はギャラドス+クレセリアvsヒードラン+エレキブル。
ここで思い出します。
たしかXD産のみ使えたはずですが、shuさんの配信に以前お邪魔したときも結構XD産のポケモンを使っていた記憶がありました。これによって電磁波も滝登りも挑発も吸収されてしまいます(味方への威張るも吸われるはず)。
ヒードランにダメージを入れるにはエレキブルを倒すか全体攻撃、具体的には地震を打つしかありません。当たり前だけどメタグロスはヒードランに出せるポケモンではないので、カビゴンを出します。
引っ込めるのはクレセリアかギャラドスか?ですが、エレキブルに威嚇を再度入れたかったのもあり、ギャラドスを引っ込めました。
そして、予想通りエレキブルのこの指とまれ→クレセリアはやることないので一応吹雪凍結に備え神秘の守り。エレキブル方向に冷凍ビームでもよかったですが。
次にヒードランの噴火。命の珠持ちでした。ダブルダメージでクレセリアが半分以上削られる恐ろしい火力…
ちなみにカビゴンの特性は厚い脂肪。ヒードランの炎技もユキノオー、グレイシアの氷技も半減するので選出しない理由がありません。が、噴火のダメージ×2とエレキブルのけたぐりのダメージでユキノオーとグレイシアに対応するだけの体力があるか少し厳しい状況になりました。相手のパーティ、うまく対策練られていると思います。
選出の話に戻りますが、グレイシアはフロストロトムと比べたときスペック的に安定感が若干劣りますが、火力が高く、ラティオスをダブルダメージ吹雪によって割といい乱数で一撃で倒すことができます。これを考えたときこだわりスカーフを持たれると身動きが取れなくなるのでは?となって選出するのをやめました。今回エレキブルを地震急所で倒せたからまだよかったですが、クレセリアがただの置物になってしまっていたこと、また、今回選出されていませんが、カメックスの処理も困りそうであることを考えるとラティオスを選出してもよかったのでは?と。ビビりすぎだったかもしれません。
終盤。ギャラドスがユキノオー方向に電磁波打ったのは気合玉持っているとカビゴンが倒されてしまうから。計算してませんが草結びでもグレイシアの吹雪込みだと厳しいかもしれません。
最後の最後。メタグロスvsグレイシアは語ることありません。霰パというかグレイシアはこういうポケモンなので仕方がないです。
正直こちらから「ダブルバトルらしさ」のようなものを提供することはあまりできなかったのですが、対戦相手のshuさんが電磁波のクレセリアをよく対策していて、試合として悪くない、残しておきたいと思える試合にすることができました。
以上、解説と言えるほどのものではないですが、どういう内容の試合だったのか振り返ってみました。